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ハイデッキ100
ハイデッキ-100(H100タイプ)
リブ高さを100mmとした、高断面性能商品です。
床スラブ厚およびハイデッキの板厚が同じであれば、フラットデッキリブ(75mm)と比較して、対応可能スパンが25%増大します。
よって、板厚の低減による経済効果と長スパンでのサポートレスが期待できます。
板厚0.6~1.6mmまでの幅広い品揃えが、経済的な板厚選択を可能にします。


ハイデッキ100のメリット   

形状・寸法
形状・寸法 ※H100タイプは千葉製造所のみ製造可能です。


ハイデッキの質量および断面性能一覧
ハイデッキの質量および断面性能一覧

エコガルデッキの特徴


ハイデッキ エンドクローズ 標準適用表
ハイデッキ エンドクローズ 標準適用表

※ 上表は標準適用表です。特殊な納まりの場合はご相談ください。

※ デッキ板厚0.8mm以上のオフセット寸法は40mm以下、デッキ板厚0.7mmの場合オフセット寸法は35mm以下、デッキ板厚0.6mmの場合オフセット寸法は25mm以下としてください。

ハイデッキの品揃え
ハイデッキの品揃え

注:△印は特殊素材により、20tからの受注となります。設計の際は事前にご相談ください。




納まり図
※図をクリックすると拡大します 納まり図

取り扱い注意事項
[取り扱い]
  • 従来より溶融亜鉛めっき鋼板の溶接、溶断、加熱、溶解等の作業で、ヒュームを大量に吸引した場合には、亜鉛中毒を引き起こすことが知られていますので防じんマスク等を使用し、また、十分な換気措置を行ってください。
  • 汗や指紋などの汚れがめっき面に付着したままでは、その部分の耐食性への障害となることがありますので、このような場合には十分除去してください。
  • 亜鉛系めっき鋼板表面は軟らかい亜鉛です。表面を傷つけると耐食性に悪影響を及ぼす可能性があります。
  • 水濡れ状態が長時間継続する環境下では安定した保護皮膜が形成されず耐食性が著しく低下する場合がありますので使用環境に配慮願います。
[エコガルの黒変]
  • 非合金タイプの溶融亜鉛めっき鋼板では黒変現象が起こることが知られています。
    溶融亜鉛系合金めっき鋼板も同様に黒変が発生します。これは素材メーカーによらず発生する現象です。
  • 黒変は極表層の薄い酸化膜が光の屈折によって黒く見える現象です。
  • 黒変は一般的に高温多湿化で促進されます。
  • 黒変は外観上黒く見えますが、亜鉛めっき表層の酸化現象であり、避けて通れない現象ですので、黒く見える以外は品質上の問題はございません。
  • 黒変対策(黒変の発生を遅らせる)は、酸化現象ですので、対策として、水気、空気との遮断が有効です。例えば材料に塗油することでも黒変を遅らせることが可能です。
  • ただし、黒変の進行速度は置かれている環境に大きく依存しますので具体的な期間は設定できておりません。
[溶融亜鉛めっき鋼板の詳しい取り扱いについて]
  • JFE 鋼板の[めっき鋼板][JFE エコガル]カタログ、[JFE エコガルオリジナルWebサイト]をご参照ください。

JFEエコガル 注意事項・規格


許容スパン表 / 設計・施工標準仕様書ダウンロード