Jクラフトカタログ
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13メンテナンス ~注意事項~腐食過程と影響因子カラー鋼板の耐久性(=耐候性、耐食性)屋 根壁補修用塗料アクリル系ウレタン系シリコン系アクリル系ウレタン系シリコン系4~5年4~5年6~9年7~10年7~10年12~15年低~中中高低~中中高耐久性(目安)コスト12345光沢低下色調変化ふくれ白さび赤さびチョーキング(白亜化)環境要因塗膜の劣化(耐候性)塗膜種類:ポリエステル、フッ素 等めっきの種類:GI<エコガル<GL 等めっき層の腐食(=耐食性)耐候性影響因子耐食性影響因子成型加工要因補修塗装について(参考)カラー鋼板はめっき鋼板よりも、塗膜を有する分耐久性に優れます。カラー鋼板は塗膜種が同じ場合、下地めっきの 特性によって耐食性能が異なってきます。カラー鋼板は通常環境では良好な耐食性を示します。カラー鋼板は太陽光紫外線量や付着海塩量が多く、湿潤度の高い環境では、耐久性への影響が大です。紫外線と付着海塩量の多い沖縄では通常環境の2~3倍も腐食が進行します。このような厳しい環境ではGLめっきが優れ、GL下地カラー鋼板はさらに有利です。塗膜の劣化段階で補修塗装することが、カラー鋼板の寿命を長持ちさせます。紫外線量、強度、湿度、気温、酸・アルカリ濃度、砂などの飛来物の衝突(エロージョン)、雨洗浄有無、有毒ガス 等加工度、傾斜度 等

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