Q&A
カラー鋼板
下地材と塗膜の組合せによる性能格差はどの程度生じますか?
カラー鋼板は、屋根・外壁などに施工されて年月を経るに従い、太陽光線、雨露、気温、大気中に含まれる亜硫酸ガスなどにより、次のような過程をたどって塗膜の劣化が進みます。

カラー鋼板の経時変化




ふくれ、白さび、赤さびの段階になりますと、下地材のめっき鋼板の性能格差に依存します。

下地材の耐食性能からみると、「溶融55%アルミニウム-亜鉛合金めっき鋼板」が最も優れ、次に「溶融亜鉛-5%アルミニウム合金めっき鋼板」、「溶融亜鉛めっき鋼板」の順になります。