JFE鋼板 建材総合カタログ
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122技術情報断熱材仕様断熱材厚さ(㎜)鋼板板厚(㎜)連続梁支持間隔(m)タイトフレーム厚み(㎜)備  考--t0.8以上⇒日輪折板 キャップ500日輪折板 V-500日輪折板 馳2型日輪折板 KV2型t0.6以上⇒日輪ルーフデッキt0.6:4.0以下(山高175以下)5.8以下(山高150以下)t0.8:6.8以下t1.0:7.3以下t1.2:8.8以下3.2以上・断熱材不燃認定(フネンエース):NM-0758・JIS A 6514のほぼ全範囲--t0.6:4.0以下(山高175以下)5.8以下(山高150以下)t0.8:6.8以下t1.0:7.3以下t1.2:8.8以下3.2以上・断熱材不燃認定:NM-8673--0.6~1.02.25以下2.3~4.5K9200.8~1.03.75以下2.3~4.5K15250.8~1.04.5以下2.3~4.5H17500.6~0.83.5以下2.3~4.5H0930-1山--0.6~1.01.8以下2.3~4.5K9200.8~1.01.8以下2.3~4.5K15250.8~1.04.0以下2.3~4.5H17500.6~0.81.85以下2.3~4.5H0930-1山断熱材仕様断熱材厚さ(㎜)上葺折板板厚(下葺折板板厚)(㎜)支持間隔(m)タイトフレーム厚み(㎜)備  考グラスウール材10kg/m31000.8~1.0(0.6~1.0)5以下2.3~4.5H1750W(GW10kg)スライドグラスウール材16kg/m3H1750W(GW16kg)スライドグラスウール材10kg/m31003.75以下2.3~4.5K1525W(GW10kg)グラスウール材10kg/m31000.6~1.0(0.6~1.0)2.5以下2.3~4.5K0920W(GW10kg)グラスウール材10kg/m31003.5以下2.3~4.5H0930・1山W(GW10kg)※成形可能な範囲が異なります。詳細は取扱会社にご相談ください。枝番裏貼材組み合わせ認定の名称上葺き材下葺き材(1)××グラスウール断熱材充填/上葺材[めっき鋼板製又はステンレス鋼板製]・下葺材[めっき鋼板製又はステンレス鋼板製]折板屋根(2)×⃝グラスウール断熱材充填/上葺材[めっき鋼板製又はステンレス鋼板製]・裏打材[無機質系又は合成樹脂系]裏張・下葺材[めっき鋼板製又はステンレス鋼板製]折板屋根(3)⃝×グラスウール断熱材充填/裏打材[無機質系又は合成樹脂系]裏張・上葺材[めっき鋼板製又はステンレス鋼板製]・下葺材[めっき鋼板製又はステンレス鋼板製]折板屋根(4)⃝⃝グラスウール断熱材充填/裏打材[無機質系又は合成樹脂系]裏張・上葺材[めっき鋼板製又はステンレス鋼板製]・裏打材[無機質系又は合成樹脂系]裏張・下葺材[めっき鋼板製又はステンレス鋼板製]折板屋根※ ×:裏貼材なし  ○:裏貼材あり(無機質系又は合成樹脂系)表2 FP030RF-1927、FP030RF-1799-1、FP030RF-1879-1の認定名称名称商品名メーカー無機質系断熱材(ガラス繊維シート)スーパーフェルトンⅡニチアススーパーフェルトンⅢニチアスニュー不燃G東レニュー不燃GⅡ東レNSフネンGF中川産業サウンドプルーフGW-4Rフネン高圧ガス工業名称商品名メーカー合成樹脂系断熱材(無機質高充填 フォームプラスチック)フネンエース古河電気工業ハイエチレンスーパー昭和電工マテリアルズ・テクノサービスしずかエース古河電気工業ポリエステル系不織布サウンドプルーフSF-2Rフネン高圧ガス工業ポリエチレン樹脂フォームフォームエース古河電気工業きららエース古河電気工業 ※各認定番号により使用可能な商品が異なります。詳細は取扱会社に相談願います。表3 裏貼材仕様

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