interview

社員インタビュー

専攻より大事なのは“学ぶ姿勢”
必要な知識は入社してから身に付ければいい

S.Sさん

技術系(理系)

千葉製造所 製造部めっき課

2022年入社・専攻:化学・物質工学

  1. HOME
  2. 仕事を知る
  3. 社員インタビュー
  4. S.Sさん

interview01

ご自身の就職活動について教えてください。

学部では化学・物理学を幅広く学び、大学院では金属組織学を中心に電気めっきを研究していました。これまで学んだ知識を活かして働きたいと考えていたので、「めっき課」がある当社は有力候補のひとつでした。
私が就職活動をした時期はコロナ禍の真っただ中で、会社説明会や面接はオンライン形式になることがほとんどでした。そのような状況でも、当社は対面で工場見学を実施してくれたので、職場の雰囲気や業務イメージを直接掴めたことは入社の大きな決め手となりました。

interview02

現在はどのような業務を担当していますか?

現在は、めっきラインの操業管理を担当し、製品の品質や生産性、歩留向上を目指して操業条件の解析や新規設備の導入検討を行っています。学生時代に研究していた電気めっきの基礎知識は役立ちましたが、実際の製造設備の仕様や製造工程の流れを理解しないと、現場の課題を見つけることはできません。実際の現場を見ながら、先輩方に丁寧に教えていただいたOJTがとても役立ちました。専門知識がない方でも現場で学びながら成長していける環境だと感じています。

interview03

仕事のやりがいを感じる瞬間は?

自分が取り組んだテーマや改善業務の成果が、生産性や歩留など“数字”で表れるところに、やりがいを感じます。
例えば、めっき量が必要以上に付着して歩留に影響を与えていた際、オペレーターにも相談して新しい装置を導入・試作した結果、歩留の数字が改善したことがありました。
一方で、問題がひとつ解決すると、すぐ次の課題が現れるのも現場特有の難しさです。学生時代は一つのテーマにじっくり向き合えましたが、実務では複数のテーマを平行して進める必要があります。こうした業務サイクルを繰り返しながら、日々成長を実感しています。

interview04

今後の目標は?

今はまだ目の前の課題に対応することで精一杯ですが、今後は自ら問題を見つけ、改善策を提案できるようになりたいと思っています。
そのために大事にしているのが、現場のオペレーターの方々とのコミュニケーションです。毎日操業に携わる方だからこそ気づく悩みや要望に耳を傾け、意見交換をしながら課題の本質を探るように努めていきます。

interview05

職場環境はどうですか?

当社は住宅手当をはじめとする福利厚生がとても充実しています。現在私が住んでいる男子寮は、光熱費込みでたったの5,400円!働き始めてから改めて、そのありがたさを実感しています。また、規模が大きすぎない分、人との距離が近く、職場の雰囲気が良いことも当社の魅力です。自分の業務を適切に管理をしていれば休みも取りやすく、ライフワークバランスを保ちながら働けています。

interview06

オフはどのように過ごしていますか?

ONとOFFの切り替えは、長く働くうえでとても大切だと感じているので、趣味は絶対に持っていた方が良いと思います。私にとってはゲームが良い気分転換になっており、自然とストレス解消に繋がっています。
また、人とのつながりも大切にしています。当社はどこも人間関係が良好で、特に千葉製造所は若手が多く話題も合いやすいです。寮の先輩方も気さくな人ばかりなので、私は寮生活も楽しめています。