interview

社員インタビュー

巨大設備にも挑戦できる
若手の裁量が“改善”を形にする

S.Mさん

技術系(理系)

倉敷製造所 技術部設備課

2017年入社・専攻:機械システム工学

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就職活動について教えてください。

大学では4力学や機械設計を中心に学び、授業や実験に忙しい学生生活を過ごしていました。地方大学だったこともあり、面接や説明会のたびに移動が必要で、スケジュール管理は大変だったので受ける企業は事前にしっかり絞り込むようにしていました。
私が重視していたのは「風通しの良さ」「福利厚生の充実度」「どんな仕事を任されるのか」「配属先の雰囲気」といったポイントです。当社には説明会に参加する中で興味を持ち、重視しているポイントにマッチしていたことに加え、JFEグループという信頼できるブランドが決め手になり、入社を決めました。

interview02

現在の担当業務について教えてください。

製造所内の機械設備の保全を担当し、設備の安定稼働を通して工場の生産を支える仕事をしています。具体的には、設備のトラブル防止、補修対応、既存設備の改造・更新、新規設備導入など幅広い業務を行っています。
現場から不具合の相談が入ると、原因を調べ、状況を把握し、修繕や対策を進めます。長年使われている設備も多いため、複数のトラブルが重なることもありますが、製造ラインが止まらないよう優先順位を判断し、計画的に対応することを大切にしています。現場の“当たり前の生産”を守ることが、この仕事の使命でもあります。

interview03

成長を実感した瞬間はありますか?

最初の2年間は先輩に同行しながら設備保全の基本を学びましたが、少しずつ一人で任される業務が増えると、責任の大きさに戸惑うこともありました。その都度、先輩や上司に相談しながら、スピード感を持って対応していくうちに、判断力や対応力が身についていきました。
特に印象深いのは、天井クレーンの保全作業です。大規模な設備なので、無事に完了して天井を見上げたときに湧いてきた達成感は、今でも忘れられません。現場のスケールの大きさと、それを支えるやりがいを実感する瞬間でした。

interview04

専門知識がなくても、仕事はできますか?

大学で学んだ知識が、現場で通用するか不安に感じる人もいると思いますが、心配は不要です。現場には様々な機器・機械設備がありますが、先輩と一緒に確認しながら、一つひとつの機械の役割や整備方法を学んでいきます。実践を積み重ねるほど、できることが増え、仕事がどんどん楽しくなり、自然と自身の成長につながっています。

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職場環境はどうですか?

倉敷製造所は残業が少なく、有休も取りやすい環境で、ワークライフバランスの整った職場です。私は週末にバレーやサッカーを楽しんでいます。会社の仲間や友人のつながりでつくられた“ゆるいクラブ”なので、未経験でも気軽に参加できます。仲間と一緒に楽しむ倉敷ライフもおすすめです。

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学生の皆さんへのメッセージ

会社選びでは、パンフレットやHPの情報だけでは分からない“目で見て感じるもの”が決め手になると思います。だからこそ、ぜひ一度製造所に足を運び、実際の現場や人の雰囲気を確かめてみてください。見学では可能な範囲すべてお見せし、皆さんの判断材料となる情報をできるだけお伝えしたいと思っています。現場を見て、働く人を見て、「ここで働きたい」と思ってもらえたら嬉しいです。